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厳選された品質

厳選された品質

自社で茶園を所有
5つ星クラスの製茶工場
ワンストップ方式での製造工程
飲む安心をお届けします

最高の原料となる茶葉で
最高のお茶を作る

台湾唯一の「自社で茶園を所有する」ドリンクスタンドチェーン

《茶之魔手》は「最高の原料となる茶葉」で「最良のお茶」を作るとの決心を胸に二十数年にわたる努力を重ねてきました。そして南投県名間に住むお茶農家の方々にもご理解いただき、茶園の生産契約に続々と加入していただいています。

「お茶の栽培」はお茶農家からすると困難なことではありませんが、「安全で心配のない」優れたお茶を育て上げることは困難へのチャレンジであり試練なのです。

「品質」は《茶之魔手》にとって、つねに妥協のできない、必ず守るべき「お茶へのプロ意識の結晶」なのです。長年にわたり地道に努力を重ね、こだわりを持ち、現在《茶之魔手》はすでに51万坪で、180ヘクタール相当の茶園の契約生産面積を擁しています。台湾の広大で活気あふれるドリンクスタンド市場に目を向ければ、《茶之魔手》はお茶の生産の源である栽培から始まる、台湾で唯一の「自社で茶園を所有する」ドリンクスタンドのリーディングカンパニーだとお分かりいただけます。
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ステップに
よる品質管理
  • stepImg01
    国による
    5つ星クラスの
    製茶工場の認証
  • stepImg02
    ワンストップ方式での
    生産販売垂直
    統合モデルの運用
  • stepImg03
    真似のできない
    天然でオリジナルな
    お茶の味わい
 
国による
5つ星クラスの製茶工場の認証
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《茶之魔手》では第一歩として自社で契約生産茶園を得た後、次の一手として国の基準に準拠した専門の製茶工場を設立しました。それが南投県名間郷に位置する専門の製茶工場2棟であり、敷地面積が1,800坪の「NO.2製茶工場」と900坪の「NO.1製茶工場」です。

店舗でお茶飲料への食の安全と衛生を確保するために、材料として使う茶葉の原産地と品質を確実に把握できるよう、《茶之魔手》の専門の製茶工場は2棟とも「行政院農業委員会農糧署」が公布した「茶葉生産加工衛生安全環境」の基準と規範に準拠した管理を実施しています。また2019年度には「NO.2製茶工場」が5つ星レベルの製茶工場、「NO.1製茶工場」が5つ星レベルの製茶工場という栄誉を獲得しています。「国からの認証を得た」お茶飲料の模範的企業と言えるでしょう。

現在《茶之魔手》が所有する製茶工場の茶葉の年間生産量は約170万台斤(約1,020トン)に達します。その生産量は、台湾全土にある約600店舗に材料として使う茶葉を供給するのに十分であるだけでなく、さらに安定して増え続けています。
 
ワンストップ方式での
生産販売垂直統合モデルの運用
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茶葉の生産販売での品質、そしてさまざまな原材料の原産地を全面的に把握するために、《茶之魔手》では契約生産茶園、専門の製茶工場だけでなく、製品の個別包装場、貨物の分配場、物流と配送から店舗での販売にいたるまで、各工程で担当者を編制し責任を持って取り組んでいます。一つ一つの段階を注意深く慎重に行っており、それは《茶之魔手》の「品質」を守りぬき、お客様にその姿勢が見てわかるようにすることが唯一の目的なのです。

弊社ではワンストップ方式での垂直統合による運営を行っています。弊社で最高級の管理を行った「台湾の良きお茶」は地元で生産販売されている「本物の台湾茶」を原料としていますが、それを今まで通りお客様に最もお手頃な価格で味わっていただけるのもそのためなのです。
 
真似のできない
天然でオリジナルなお茶の味わい
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《茶之魔手》では毎年数百万新台湾ドルにのぼる検査費用を投入しています。またSGS台湾検験科技公司に、収穫された茶葉と生産製造された茶葉に対しロットごとの検査を委託しています。お客様のもとにお届けするお茶は、一杯一杯すべて国の食の安全の規範に準拠しており、皆様に安心してお飲みいただけることを誓います。

「原料となる茶葉」そのものは「天然の農作物」であり、機械で生産され製造されるものではありません。このためロットごとに加工された「茶葉」には風味の面では「天然素材に備わる類似性」しかありません。それは、人工的、或いは化学的な製造方法では同じものが作り出せない100%の絶対値なのです。《茶之魔手》は天然の製法で、お茶本来の味わいと純粋な香りを残すことをこだわりとしているため、香料や人体に有害な成分は一切添加していないことをお約束します。
 
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台湾茶を一杯創り、台湾の味を一口味わう

一杯の優れたお茶を創り出すは容易ではありません。「本物の台湾の味わい」を持つお茶を創り出すのなら、一杯でもさらに困難な技となります。

《茶之魔手》は優れたお茶を生み出そうとの信念を胸に、最近数年にわたり惜しげもなく経費を投じ、時間を費やして研究開発を行い、ついに技術改良に成功しました。「紅茶の茶葉」と「緑茶の茶葉」は国内では一般的にその多くを輸入品に頼っています。ですが弊社では独自の研究開発による新型の先進技術でこれらの自社生産を成し遂げ、「台湾靛紅」と「台湾純緑」と命名しました。こうして《茶之魔手》の純茶ジャンルのすべての飲物が、その名に恥じない100%の「台湾茶」となるよう、力を注いだのです。

2017年7月から《茶之魔手)》で使用されている茶葉はすべて、全面的に「100%台湾純茶」へとレベルアップしています。全く新しい台湾純茶シリーズとして、「台湾靛紅」、「台湾純緑」、「台湾青茶」と「台湾烏龍茶」などから味がお選びいただけます。もしかしたら、「台湾靛紅」にはお馴染みのブッシュカンの香りがなくなっているかもしれません。そして「純緑」もジャスミンの花の香りが足りないかもしれません。でも弊社のこうした心配りが安心感となり、かけがえのない「本物の台湾の味わい」が加わったのです。