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  • なぜ《茶之魔手》の紅茶は特に違った味がするのでしょうか?以前飲んできたアールグレイの香りがなくなったと感じますか。

    《茶之魔手》でもともと販売していたアールグレイ紅茶とジャスミン緑茶はどれも再焙煎を経るか、またはブッシュカンオイルを加えて製造された完成品でした。そのためすでに本来あった見た目と物理性を変えてしまっており、且つ生産地の表示を台湾に変更することができたのです。

    《茶之魔手》はこうすることでお客様が抱く一般的な認識と違った商品になることをよく理解していました。このため特に茶葉の生産地に注意書きを添えていたのです。こうしてお客様の皆様に「生産地と茶葉の原産地はイコールではない」ことをご理解いただいていました。メディアで常に報道されているように、台湾に輸入される茶葉の量は非常に多いのですが、しかし市場では目にしないのも、もしかするとこうした理由があるからかもしれません。

    《茶之魔手》はお客様が飲んで健康であることを維持し、お客様に本物の台湾紅茶をお飲みいただくために、特別にコストを顧みず「台湾全土初で最大」の紅茶製造工場建設へ経費を投入してきました。また巨額の費用を投じて20台の専用大型紅茶揉捻機を導入しています。完備された製茶設備と数量は台湾トップと言えます。

    2017年、《茶之魔手》は長年の技術改良と核心的な研究開発により、ついに今までの概念を打ち破り革新的な一歩を踏み出しました。全国初の「四季烏龍茶種」による全く新しい台湾オリジナルの紅茶【台湾靛紅】を創り出すことに成功したのです。また同年7月1日から店舗でもともと販売していた「アールグレイ紅茶」を正式に【台湾靛紅】に交換しました。

    この【台湾靛紅】と命名された紅茶は、摘み取られた葉、茶葉から飲料まで、完璧に台湾で「栽培、生産、製造」された、本物のMIT(台湾製)の台湾紅茶なのです。

    今お飲みいただく紅茶にはかつてアールグレイ紅茶にあったブッシュカンの香りがないかもしれません。しかし【台湾靛紅】には独特な花の香りがあり、それは市販される高級茶にも引けを取りません。じっくりと味わう価値ある一品だとお約束します。 
  • ネットでは、《茶之魔手》の飲物がどれもこんなに安いのは、すべてに香料を加えてるに違いないと噂されていますが、それは本当ですか?

    確実に「茶葉と原料」の品質を把握するために、《茶之魔手》は土地、茶の種類、栽培、摘み取り、製茶、梱包、運送からお茶を淹れる製造工程まで、どれも厳密なフロー制御を行い、厳格な手順でのチェックを行っています。このほか《茶之魔手》では毎年数百万台湾ドルに達する検査費用を経費として投入し、またSGSに対し生産されたロットごとの茶葉への検査を委託しています。完全に国が定める食の安全の規範に一致し、香料や外部からの添加物を一切添加していないことを保証します。

    一貫性のある作業で、全工程を他人の手を借りずに行うことで、運営コストがさらに正確に把握できています。こうした利点をお客様へと還元することで、皆様にお手頃な価格でも台湾の良きお茶をお飲みいただけているのです。
  • ネットのうわさでは、《茶之魔手》の茶葉はどれもベトナム産のお茶を採用していると言うことですが、本当ですか?

    《茶之魔手》は台湾全土で唯一自社で茶園を所有しているドリンクスタンド業者です。現在《茶之魔手》の所有している茶園は南投県名間郷の横山―八卦山脈の最南端に位置し、茶園の契約生産面積は約51万坪になります。

    このほか《茶之魔手》では南投県名間郷に計2棟の製茶工場を擁しています。この2棟は敷地面積が1,800坪の南投獅子頭山製茶工場と、敷地面積が900坪の南投名山製茶工場で、茶葉の年生産量は2棟合計で約170万台斤(1,020トン)となります。

    1993年の会社設立以来、《茶之魔手》の青茶、烏龍茶はすべて正統な純台湾産茶葉を使用しています。最近では数年にわたり、《茶之魔手》は惜しげもなく経費を投じ、時間を費やして研究開発を行いました。そして2017年7月、ついに技術改良に成功したのです。「紅茶の茶葉」と「緑茶の茶葉」は国内では一般的にその多くを輸入品に頼っています。ですが弊社では独自の研究開発による新型の先進技術で自社生産を成し遂げ、商品を「台湾靛紅」と「台湾純緑」と命名しました。こうして《茶之魔手》の純茶ジャンルのすべての飲物が、その名に恥じない100%の「台湾茶」となったのです。

    このため現在《茶之魔手》で使用されている茶葉は全面的に「100%の台湾純茶」にレベルアップしています。味は、「台湾靛紅」、「台湾純緑」、「台湾青茶」と「台湾烏龍茶」などからお選びいただけます。

     
  • なぜ《茶之魔手》の飲物はどれもとても甘いのですか?

    飲物の甘さについては、「普通」、「甘さ控えめ」、「微糖」、「甘みゼロ」の4種類からお選びいただけます。

    《茶之魔手》は飲物が持つ最高の風味を味わっていただくため、飲物一杯一杯に応じた黄金比で砂糖や氷を調整して配合しています。このため飲物を作る際には飲物の種類に最も適した甘さに調合しているのです。

    このため甘すぎると感じられる場合は、ご注文の際に直接問い合わせていただくか、または店頭スタッフにお客様のご要望をおっしゃっていただければ、スタッフは喜んでお客様に合わせ調整させていただくことでしょう。
  • なぜ《茶之魔手》の飲物はどれもとてもたくさんの氷が入っているのですか?

    実のところハンドシェイクドリンク業界では、「飲物と氷の比率」は業者ごとに定義が違っています。そして氷の量へのご要望もお客様ごとにさまざまです。

    飲物の氷の量については、一般的に「普通の氷の量」、「氷少なめ」、「氷微量」、「氷なし(小さな破片が入ることがあります)」、「常温」の5種類からお選びいただけます。例えば「氷少なめ」ですと、氷の量はコップの約〈八分目〉程度となります。「氷なし」は完全に氷がないか、または数個のかけらが入っています。「常温」は完全に氷がないことを指し、飲物の温度はわずかに冷たいか、一般的な水道水の温度と変わりありません。

    《茶之魔手》は飲物が持つ最高の風味を味わっていただくために、飲物一杯一杯に応じた黄金比で砂糖や氷を調整して配合しています。このため飲物を作る際には飲物の種類に最も適した甘さに調合しているのです。それでも実際には、《茶之魔手》でしたら台湾全土のどの店舗でも、お客様のお求めに応じて氷の比率を調整させていただけます。このためもしも飲物の中の氷が多すぎるか、少なすぎると感じられた場合は、ご注文の際に直接問い合わせいただくか、または店頭スタッフにお客様のご要望をおっしゃっていただければ、スタッフは喜んでお客様に合わせて調整させていただくことでしょう。
  • 商品を買って問題が起こった場合、どのようにそちらに対処を求めればいいのでしょうか?

    商品などに問題がありましたら、以下の3つの方法でご連絡いただくことができます。問題解決のために、できるだけ早くお客様にご回答させていただきます。

    1.公式サイトの【ご連絡先】ページでフォームに記入し送信いただくことができます。

    2.《茶之魔手》のフェイスブック公式ファンページ(https://www.facebook.com/Teamagichand00/)から、問題を記したプライベートメッセージにて、スタッフまでご連絡いただけます。
  • 異業種との提携について問い合わせたいのですが、担当者は誰になるのでしょうか?

    私たちは各種提携のご提案をお待ちしております。提携ついては、以下の方法でご提案ください。情報を受け取り検討してから、出来うる限り迅速にご連絡させていただきます。

    1.提携のご提案及び関連内容を記し、Eメールにて《茶之魔手》茶業文化推進部(teamagichand00@gmail.com)までご連絡ください。

    2.公式ウェブサイトの【ご連絡先】ページにてフォームに記入し送信してください。
  • 《茶之魔手》への加盟方法について教えてください。

    私たちは良きお茶を愛する創業家の皆様一人一人を重視しています。《茶之魔手》のブランドに共感された皆様が、弊社のフランチャイズチェーンに加わるのをお待ちしています。私たちと一緒に手を携え、永続的な事業を築いていきましょう。皆で共に成長し、この台湾の温もり溢れる良きお茶を、お茶を愛する人々と共に楽しみましょう。

    加盟のご要望は、公式ウェブサイトの【ご連絡先】ページにてフォームに記入し送信してください。担当者ができるだけ早くご連絡させていただきます。
  • アルバイトをしたいのですが、どのようにすれば《茶之魔手》のスタッフに加わることができるのでしょうか。

    各支店の募集事項については、直接応募したい支店に電話でお問合せいただくか、または店頭にてその店舗の店長にお問合せください。